うれしー!!!
ようやく念願のグーグルアドセンスが承認されました。
そもそも2次審査まであるとのネット情報が多かったです。
が、審査は分かれておりません。
審査受付後、「おめでとうございます!」というメールが来るのみです。
このブログで実は一度、アドセンスに落ちています。
10月3日に申請するもわずか1時間半で却下されてしまいました・・・
いくら何でも早すぎ笑
たまたまクローラーの定期的に巡回するタイミングの直前に申請したのか?
んー、この辺はよくわかりません。
詳しい方、教えて下さい。
<そもそもなんでアドセンスを通らなかったか>
まあ、せっかくですから、落ちた理由をちょっとだけ掘り下げて考えたいと思います。
下記は「グーグルの禁止コンテンツ一覧」です。
- アダルト コンテンツ
- 危険または中傷的なコンテンツ
- 危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ
- アルコールに関連したコンテンツ
- タバコに関連したコンテンツ
- ヘルスケアに関連したコンテンツ
- ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ
- 報酬プログラムを提供するページ
- 不適切な表示に関連したコンテンツ
- 暴力的なコンテンツ
- 武器および兵器に関連したコンテンツ
- 不正行為を助長するコンテンツ
- 違法なコンテンツ
んー、特に問題はなさそうです。
うちのサイトには引っかかりません。
続いて・・
- サイトでは付加価値を提供するようにしてください。実質的に内容が重複している複数のページ、サブドメイン、ドメインを作成しないでください。
- ユーザーが真っ先にサイト運営者様のサイトにアクセスしたくなるような、関連性の高い独自のコンテンツを提供してください。
- 検索エンジン向けに作成された誘導ページや、オリジナルのコンテンツがほとんどないアフィリエイト プログラムのようなテンプレートを使用しないでください。
どうやら、このあたりが当てはまりそうです。
<アドセンスに落選したときの記事数と文字数>
・1700文字の記事(ロッククライミングの記事)・・・1本
・300文字の記事(銃乱射事件のニュース)・・・・1本
・内部リンクはしていない
・審査時間わずか1時間半(笑
・アクセスは0
実はアドセンスを申請するに当たって、いろいろなサイトを調べまくったのですが、かいてあることが様々で何を信じて良いのか分かりませんでした。
それもそのはずで、私の頭に時系列という言葉がそのとき抜けていたのです。
かなりふるい記事も存在していますし、年々厳しくなっているようです。
結局わたしは、あるサイトの「記事は1本、当たり障りのない家族や趣味の記事を500文字以上書く」という情報を信じじっせんしました。
が、残念な結果に・・・
1次審査、2次審査に分かれているという記述もかなり見られます。
いまでも一番多いかも。
これも残念ながら、2017年10月現在では当てはまりません。(それとも2パターンある?)
ちなみに私が落選したときの文字数は1700文字程度だったと思います。
<アドセンスに通過したときの記事数と文字数>
・500文字以下の記事・・・4本
・1000~2000文字の記事・・・・2本
・2300文字の記事・・・・1本
・4000文字の記事・・・・1本
・内部リンクを充実させた
・審査時間 1週間程度
・アクセスは0(クローラー通過時)
アドセンスに落選した私はショックを受けました。
こんなはずでは!とおもい、情報サイトの発信者を恨んだりしました笑
しかし、グーグルさんのアドセンス通過基準は常に変更されますので、これはしょうがないと思います。
時系列を考えなかった私が悪いのです!(多分)
落選したショックはありましたが、アドセンスが通らないことには収益が上がる以前の問題になってしまいます。
(まあ、まだまだコンテンツがショボいのでそれ以前の問題だと思いますが笑)
私は頑張って記事を増やしました。
1700文字だった記事も4000オーバーまで増やしました。
記事も何本か追加しました。
内部リンクも頑張って張りました。
そろそろ良いじゃないかなと試しに申請したところ、まさかの通過となったわけです。
しかし、アクセスは0でも通るとは驚きです笑
たぶん、アクセスが少なすぎて弾かれるのではないかと予想していたのです。
<まとまっていないまとめ>
訪問者は0でもOK。(確定)
4000文字の記事が効果があった。(と思う)
500文字程度のクズ記事はなくても良いようなきがする。
内部リンクはできるだけ張ったほうが良い。